栗の渋皮にを作った。秋の味覚。今年は栗ご飯も作った。
われながらがんばってるじゃん。
今夜は十五夜らしい。外にもいってみなくちゃ。


お父さんが生きているなら、素顔のおとうさんと生きたかった。
私はそんなに、やわではないよ。天から見たらわかるでしょ!。すべてを聞いても、たぶん、大丈夫だったよ。
天に帰ったら、おとうさんからレッスン受けるよ。やくそく!
神殿で結び固めするから。そしたらいつしんでもいいね。もうとしだから、勉強したこと、すぐわすれるもの。キリストの贖いって、すごいね。
教会の人はみんな、声をきいたり、見たりして、信仰を強めてる。私にも、もう一度声が聞こえないかな。おとうさんが、夢で真実だと教えてくれてもいいよ。