慈愛を持った人になりたい。もっとも気高く、尊く、強い愛。すなわち純粋な愛。親が子を思う気持ちだろうか？２，３日考えている。急には身につかないと思う。慈愛をたたえたおばあちゃんになれたらいい。 あまりにも足りないだらけの人生であった。親として…

心のすべてを注ぎだして祈る、このような祈りは２，３かいぐらいしかないように思う。それでも、祈ることは必要なこと。時々聖典の中の祈りをまねていのる、神様は祈らなくても私の考えなどおみとうしではないだろうか。

日本の夏はこんなに暑かったかしら。このさきどうなるのやら。人間がしたことだものうけるしかないでしょう。元の地球になどもどせない。

本当に蒸し暑い。雨が降りそうで降らない。 息子の奥さんがみこしをかつぐ。見てみたいが行く気力がない。できることなら思ったことができる年齢にもどればなあ。年齢は年齢でよいことがあるはず。今はまだわからない。

ブース長老に会いたい。謙遜で、親切で、賢くて、まさしく慈愛に満ちた人。久々にこのような人にであった。体のしんからほぐされるような気がした。伝道がきっとうまくいく。たくさんの証を持ち帰ってほしい。四国のかた彼の話を聞いてください。

メールの返事がきた。うれしい。とっても。がんばってる人のメール。私も元気になりそうな気がする。今日は仕事がえりに美容院に行った。明日長老と焼肉に行く、息子を誘ったけど断られた。すごくショックで、結果美容院。でもメールのおかげで元気になった。

私は、ロックが好きだ。若者がなにかを訴えたくて叫んでいるのが、たまらない。好みはあるけれど、がんばれー。と応援してしまう。 聖典を読んでいると、大きな声で叫んで祈る場面がときどきでてくる。 ロックじゃん。まさしくロック。 クリスチャンがロック…

シンプルに暮らす。 これを、とうめんの課題として暮らし全般を見つめなおそうと思う。 年を重ねるごとに、物が捨てれなくなった。 私の場合、布といと。何か作れるかもー。この切れ端パッチワークに、などと しまいこむ。これはたいへんかも。 がんばるぞ。

北海道に旅行中の息子から、おみやげが届いた。 先月26日から7月12日までなので、いろんなところにいけたと思う。 主人の出身地でもあるが、1年に1回は夫婦で行っている。 おかしなもので、近くにいないというだけで、妙に寂しくおもった。 近くにいるけれど…

雨ばかり。はればかり。なんか変な天候ばかり。 もう地球は終わりに近いのかな。 政治家の方々も、少し目線をかえてくださらないと、ほんとうに。 全人類が、といったほうがいいかもしれない。

謙遜でありつずけるのは、難しい。 思い上がったものいいをしてしまう。ああ、本当に、どうしたら忘れず謙遜でいられるのか。何者でもない、何のとりえもない自分が、どうして、えらそうにしているのか。 飾らず、つくらず、ありのままの自分でいられれば、…

今日もすごく暑かった。 こんな日は縁側に出て月や星を見たい。 何年もみていなかった。 ただ、今日は風が強くて雲もたくさん。ちかいうちに、見たいと思う。

職場でお弁当のあと、目をつむって、お祈りをはじめた。いつの間にか寝てしまって、チャイムの音で目をさますと涙がながれていた。いったい何を祈ったのか覚えていない。神様にとどいたかな〜。